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アイディアてんこ盛りの列車

秋田県と青森県の日本海沿岸をいく五能線は、車窓に雄大な日本海が広がり、日没時には美しい夕日が望める。この絶景を満喫するべく、以前は展望客車列車「ノスタルジ。クービュートレイン」が迎行されていたが、秋田新幹線開業を機に新しい列車ヘリニューアルされた。「サンセアトに、キハ48系気動車を大幅グレードアップ。それが、この「リゾートしらかみ」である。4両編成で運行され、編成中央の2両にはセ

イギリスは道路の造り方が悪い

又・コンパートメント(簡易個室)を設置。その前後の2両には、リクライニンダーシートが並ぶ。運転台の背後にはラウンジが設けられ、日本海のオーシャンビューが楽しめるワイドな窓まである。こんな快適な設備を持つ列車に「青春18きっぷ」+指定席券510円で乗れるのだから、正におすすめの「おもしろ列車」だ。秋剛新幹線からの乗り換え客を想定したダイヤで運転されているが、「青春18きっぷ」でも「ムーンライトえちご」からの乗り継ぎで、弘前16時07分発秋田行きのサンセット・トレインに間に合う。運転区間は秋田〜弘前間。臨時列車でありながら、毎日運転されている。定期列車にすると、JRの社内規定で人件費を計上しなければならず、その場合は特急に格上げしないと元が取れない、という内部事情がある。そこで制度上(列車番号だけ)は臨時列車にして、実際には毎日運転という手法を考案。何とも妙な話だが、おかげて「青春18きっぷ」が使えるのだから、この手法を考えた人には感謝だ。

国際的に決まってるらしい

イギリスは道路の造り方が悪いのか、トラックなどの後ろを走ると巻き上げた小石でフロントガラスが割れることがある。そのためにほとんどの車にはビニール製のフロントガラスのスペアを積んでいることを覚えておくといい。このスペアは、イギリスのJAFにあたる「AA」という組織で買えるし、レンタルのサービスもある。ホテルでランチボックスを頼むまた郊外にドライブする時は気候が変わりやすいので、出がけに天気が好くても雨具や防寒具は必ず持って行こう。日本のようにコンビニや自動販売機、それにファミリーレストランもない。あらかじめ何らかの食料品や飲み物は用意しておくべきだが、そんな時に便利なのが、ホテルにランチボックスを頼んでおくことだ。サンドイッチに飲み物、リンゴなどが入り、シャンパン付きの豪華なものまである。いろいろなホテルにランチボックスを頼んでみるといいだろう。イギリスでは一般的にギアはマニュアルだ。坂道や細い田舎道が多いためマニュアルのほうが走りやすい。日本でオートマに慣れている人は、数が少ないからあらかじめ日本から予約したほうがいい。オートマはグレードの高い車種に多く、当然値段も高くなる。また夏休みなどはアメリカ人観光客も多く、彼らもオートマを指定するので早めに予約したい。


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